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  245 update:  2008/06/21 17:51:38
夏至

6月21日「げし」
もう夏至になってしまいました。今年も早いなー!!来月に入ったら祇園山笠が来て夏になり、残りの半年がこれまでより早く通り過ぎる、んだろうな・・

言わずとしれた昼間が一番長い日、そして近年は「でんきを消して、スローな夜をー百万人のキャンドルナイト」の日としても認知度があがってきたようです。
今日夏至の日の夜 8時から2時間 でんきを消して、
「ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を。ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓を開くことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間。電気を消すことで、
緩やかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。」(呼びかけ文より)

「人間の自由と多様性を思いおこすこと」という一文が気に入っています。
いつもと違う時間の流れを経験するだけでも、いい時間になると思います。是非ためしてみませんか?
できれば、そのときのキャンドルは蜜蝋か木蝋でできたものが素敵です。普通のロウソクは、あの白いのはパラフィンーー石油の精製物でしょー地球環境や省エネを考えるときにパラフィン炊いてCO2出すのは気持ちよくないですよ。このあたりもきちんと呼びかけてほしいなぁ・・・
少し価格は張りますが、香りもいいし心なしか炎が柔らかいような気がします。

先週、発明起業塾6期の仲間の家で、櫨(ハゼ)の実からキャンドルを作る実験ワークショップをしましたので、木蝋のキャンドル(和ロウソク)を手に入れることができました。
櫨の実を砕いたものを湯で煮て絞る、と絞った液の上に浮かんできた蝋分を取り、和紙とい草のふわふわ中身で芯をつくって、紙コップに流し込んでロウソクを作ったのです。
日本の特に九州に自生しているたくさんの櫨の木。細々と続いている木蝋作りの工場が福岡県に残っているそうです。もっと活用できないものでしょうか?キャンドル作りのワークショップは、これからもう少しやり方を工夫して、ご案内できる日が近いうちに来ると思います。では、素敵な夜を!

木蝋のキャンドル